出産レポート①
こんにちは、かすみんです。
産後中々時間が作れず、期間が空いてしまいました。
今回は出産の様子を書いていこうと思います。
箇条書きになっています。
39週4日深夜、規則的な腹痛を感じ産科に電話するも、10分間隔になっていないため様子を見るように言われる。
電話後、痛みが落ち着き朝を迎える。
その日産科の受診日で、診察にて子宮口が3cmとのこと。内診時、恐怖の内診グリグリをされる。痛かったが耐えられるレベル。
帰宅後おしるしあり。生理が始まった様な鮮血。
夜20時頃、今までとは違う、本当に痛い腹痛が10〜8分間隔になる。しかし様子を見ていると、時間が空いてしまうため寝て過ごす。
翌日(39週5日)3時頃から腹痛が規則的になる。4時頃から9〜8分間隔になり5時に産科に電話。病院に来るように言われ、横で寝ていた旦那さんを起こし病院に向かう。
病院に向かう途中コンビニにより、飲み物、ピザまんを買い車内で食べる。美味しかった。
病院に着いたら助産師さんの内診。子宮口は4〜3cm。そのまま入院となる。
入った部屋はLDRという、陣痛から分娩までを一つの部屋で行う部屋。
産前の検査でGBS陽性だったため、抗生剤の点滴をする。
まだこの時は余裕があり、陣痛の合間に笑顔あり。
旦那さんのお母さんも合流。これからの長い戦いに付き合ってもらうことになる。
8時、朝食が出され完食。助産師さんに助産師学生が付いてもいいか聞かれ承諾。承諾書にサインし、学生さんが挨拶に来る。
9時、日勤の助産師さんが挨拶に来る。同期の子で、緊張がほぐれる(職場で産みました)。この時点で陣痛は6〜8分間隔。
10時、シャワーに入った方が陣痛が進むと言われ入る。
11時、学生さんの案で足浴、足のマッサージを受ける。気持ち良かった。
12時、昼食。完食した。助産師さんに「食べないと体力持たないからね〜。しっかり食べられてえらい!」と言われ喜ぶ。
その後もなかなか陣痛が進まず学生さんと廊下を歩いたり、陣痛用?の椅子に座ったりするも変わらず。
15時、主治医の内診。子宮口は6〜7cm。陣痛を進めるために内診グリグリされる。痛くて少し叫んだ。
続きます。