旦那さん家族と同居 約1年たった感想
こんにちは、最近はジョジョにハマっているかすみんです。
今7部を読み終えました。
ルーシーがモテモテで羨ましかったです。
さて、かすみんは赤ちゃんがお腹にいた頃(臨月)に引っ越しをして、旦那さん家族と同居しました。
まわりの人に同居していると言うと「ええ〜!大変だね!」と言われることが多いので、かすみんの同居していて思うことを書いていこうと思います。
あくまでかすみんの場合ですが、「ふーん、こういう場合もあるんだな」と思ってもらえたら嬉しいです。
おうちの様子
同居といっていますが、寝ているのは違う建物になります。
敷地内同居というやつですかね。
家族ではかすみん宅を「離れ」と呼んでいます。
離れだけでも暮らすことは出来ますが、ごはんやお風呂など、生活の大部分は母屋で過ごしています。
離れは、赤ちゃんとお昼寝したり、夜寝るときに使ったり…主にだらだらしているところを旦那さん家族に見られたくない時に使っています。
あとは友達が来たときに離れによんでいますね。
同居のメリット
・赤ちゃんのお世話をしてくれる人が沢山いること
子どもがいると、落ち着いてご飯を食べることもままならないことを出産後知りました。人手がいれば、早く食べ終わった人が子どもの相手をしてくれたりします。
また一人で外出したいとき(病院や整体など)に赤ちゃんをみてもらえるので、とても助かります。
かすみんが体調を崩したときも、何かと赤ちゃんの面倒をみてくれて助かりました。
・色んな人と触れあえる
旦那さんの家は親戚や近所の人、家族のお友達、仕事関係の人など、人がよく来られます。
赤ちゃんも色んな人にだっこしてもらい、良い刺激になっていると思います。
引っ越して3ヶ月位は、
ピンポーン「はーい」
お客さん「誰?」
かすみん「…○○さんの嫁です」
お客さん「はー!そげかね!子どもがうまれたんだが?」
という家人がお客さんに尋ねられるという謎な会話がありましたが。
・宅配の受け取りをしてくれる
かすみんが外出をしていて宅配便を受け取れないときも、家には誰かいるのでほぼ100%受け取れます。
地味ですが、とても助かっています。
同居のデメリット
・母屋ではあまりくつろげない
旦那さんは思う存分、どこでもくつろいでいますが…くつろぎたかったら離れで過ごせっていうことですかね。
・育児の便利グッズは買いにくい
旦那さんのお母さんは保育士であり、自分の子どもも3人育てた育児のプロです。
なので、お母さん(と旦那さん)から首が座るまでは抱っこひもは駄目、縦抱っこも駄目、バ○ボも腰が座ってないのに座らなくてよいからいらない…など言われると、買えませんよね…。
抱っこひもは首が座ってから買ってもらいました。
お母さんの言うことはわかるんですけど、そして納得もしているんですけど、たまに他のお母さんが羨ましくなります。
バ○ボに座ってる赤ちゃん可愛いじゃないですか。
それらに憧れの気持ちもあります。
総合的に
色々書いていきましたが、かすみんは同居して良かったな〜と思っています。
かすみん、家事は大分してもらっているし、なんなら子育てまで手伝ってもらっているし…。
なにより赤ちゃんが楽しそうに生活しているので、それが嬉しいです。
もし同居を考えられている人がいたら、参考になれば嬉しいです。